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【ネタバレあり】リゼロ2期16話(41話)の感想。最高級のボリュームです!(Twitterの反応付き)

どうも,ユウです。

さて、アニメ「Re.ゼロから始める異世界生活」の16話(41話)が放送されましたね。ということで今回はそんな16話の感想を書いていこうと思います!

ちなみにこの記事からリゼロの感想記事の書き方を変えたので、12話までの感想記事に慣れていた方はごめんなさい。

それではどうぞ。

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※ネタバレ注意!!

この先には、Re.ゼロから始める異世界生活の16話のネタバレがあります。まだ見ていない方はブラウザバッグ推奨です。

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16話:あらすじ

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姿を消したエミリア墓所の中にいた。パックが消えてしまったことで蘇り始めたエミリアの失われていた記憶。大切なことを忘れてしまっていた自分自身に戸惑い挫けそうになるエミリアに、スバルはありったけの気持ちを伝える。

そして墓所を出たスバルたちを待っていたのは、オットーとラムの協力によって満身創痍となったガーフィール。墓所の入り口を塞ぎ、聖域の解放を阻止しようとするガーフィールとスバルの戦いが幕を開ける。

16話感想

ガ―フィールとの戦い

16話は前半クールから何かと面倒くさかった、ガ―フィールとの戦いが主なストーリーとなりました。

ここではスバルが怠惰の魔女因子を利用した、新技インビジブルプロヴィデンス」をアニメで初めて魅せたり

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長い間頼ってきたシャマクはゲートの使い過ぎによる、お別れなど、非常にボリューミーな戦いでしたね。

しかも、この16話及び41話ではこんな名言も飛び出ました。

スバル


「いつだってどんな時だって
やりたい、変わりたいとそう思った時が
スタートラインだろうが。


そうだろガーフィール。


そうだろエミリア


なあ、そうだろレム!」

これは異世界に突然やってきて、様々なことを経験したスバルだからこそ言える発言ですよね…!

また、前半クールのOP「Realize」も、ちょうど良い時に流れて完璧です。

ようやく変われたエミリア

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前半クールでは1期よりも、弱気なエミリアでしたが、16話ではしっかりと立ち直した姿が見られました。

例えば、エミリアに対して白い目を向けるエキドナにエミリアが言い放ったシーンでは

「私の名前はただのエミリア、エリオール大森林で生まれた氷結の魔女。


同じ魔女の悪意になんて屈してあげない。私、面倒くさい女だもの。」

こんな発言もしたほどです。

パックがいなくなってから病みに病んでいたエミリアでしたが、スバルがエミリアに自身の気持ちをありったけ伝えたことで、ようやく変わることが出来ました。

ここからのエミリアには是非期待してほしいので、リゼロアニメ勢の方はしっかりと期待しておいてくださいね(`・ω・´)ゞ

オープニングとエンディングを削って更にボリューミー

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2期になってから、1話1話がボリュームのあるリゼロ。そしてなんと今回は29分半の放送時間ギリギリの放送になりました!

このリゼロ二期考察記事でも言いましたが、4章はかなりボリュームがあります。なので出来る限りの放送時間で放送するので、本当にこの話を含め1話1話が濃いんですよね。(1期よりも)

そして、この16話では上手いことにオープニング曲とエンディング曲をBGMとして使うんですから、驚きでした。

Twitter感想まとめ

終わりに

どうでしたか?

オープニングもエンディングもなかったので、本当にボリューミーな話になりました。

いやぁ本当に最高です。受験がなくなればもっと見ていたのですが…笑(実は受験生です)

それではここまで見ていただきありがとうございました。

この記事は全てスマホで作られています。